2023-09-25 疲れた私に贈る短歌 昨日のような今日だけど商店の週刊誌だけ新しくなる 朝起きて仕事に行って、気がついたら今日が終わってた。コンビニに寄ると雑誌コーナーの表紙が変わっている。先週のものを思い出せない。 9月の頭に復帰したと思ったらもう月末。今年も100日を切ったらしい。おせちの予約が始まっていると聞いた。生き急ぎな世界だ。 a.r10.to ランキング参加中短文エッセイ